新築と中古マンションは何が違うのか

新築マンションの難点

中古マンションとは違い、新築マンションは販売価格が高いです。 建物や土地にかかったお金だけでなく、利益や広告宣伝費が加わるため、中古に比べて割高な販売価格になっています。 にもかかわらず、購入した時点で20%ほど値下がりするといわれています。

また、新築マンションは最新の設備や施設が導入されているメリットはあります。 しかしながら、自分にとって不要な設備が導入されていたり、反対に必要な設備が導入されていなかったりすることがあります。 そのほか、新築マンションは中古マンションのように現物を見て購入を決めることができません。 モデルルームが別のところにあるケースは多いですが、実際に住んだ階層での眺め、光の入り具合、風通し、騒音などを把握することまでは不可能です。 購入を決めたあと、実際に生活をはじめるまでどういう人が暮らしているのか把握しにくいというのもやっかいなところではあります。

それから、新築マンションは中古マンションとは違って、物件の数が少ないというデメリットがあります。 自分が購入しようと思った時期に、理想的な新築マンションがあるとは限りません。 また、購入したあとにより良い条件のマンションが建設されるということも十分に起こり得ます。